最大値の関数を使って表示する場所を決めます。
1が出た回数が1番多いのはどの場所かということにします。
その後も、7が出た回数、10が出た回数と繰り返します。
N2に、最大値を入力することにします。
N2をクリックして選択したら
赤丸の所をクリックします。
関数ウィザードが、立ち上がります。
左の関数から MAX をクリックします。
そして次へをクリックします。
下画像の右の赤丸の選択をクリックします。
下画像の様になったら、調べたい箇所をドラックして、
B2からK2まで選択します。
選択箇所が関数ウィザードに出たら
赤丸をクリックして戻ります。
赤丸の選択箇所を確認してOKを、クリックします。
最大値が、表示されてます。
次に、上記の方法を繰り返すか、
赤丸の右下の ■をドラックして
下に引っ張る方法もありますが
十分に確認してください。
次に表の中の最大値に色を付けます。
LOTO6.7.ミニロトの表の最大の数字の色をつける(3)